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ママ必見!マタニティマークの入手法

子育て

妊婦であることを周囲に知らせるマタニティマーク。転倒や事故などの際にマタニティマークを付けていれば、周囲の人が対処しやすくなります。

マタニティマークは、母子手帳と一緒に自治体で配布されることが多いと思いますが、いろんなところで入手できることもあるようです。

JALのマタニティマーク(左) アカチャンホンポのマタニティマーク(右)

私は、マタニティマークが1つだけだと、カバンを替えるたびに付け替えるのが面倒だったので、複数欲しいと思ってJAL、鉄道会社、アカチャンホンポからもらいました!デザインが違っていて、とてもかわいいです。

JALは空港カウンターで入手しました。飛行機の絵が描いてあります。他にも、ANAなどでも入手できるそうです。鉄道会社は改札口の駅員さんに頼んで入手しました。デザインは普通のものでした。

アカチャンホンポでは、店舗のサービスカウンターでアプリをダウンロードし、必要事項と出産予定日を入力して登録画面を提示すると入手できます。マタニティマークは木製のものと、ロゼットが付いているもの(ピンクと水色の2種類)の3種類から、お気に入りのデザインを選ぶことができます。さらに、おむつなどのサンプルセットももらえるため、かなりお得です! → 詳しくはこちら

神社やお寺では、安産守りにマタニティマークがデザインされているものもあるようですね。様々なデザインがあるので、集めたくなります。

ところで、マタニティマーク、付けにくいと感じることもありました。ネットで弱者を狙う嫌がらせの報告を見たこともあります。お腹が目立つ5ヶ月頃からは、隠すことが難しくなるので、堂々と付けられるようになりますが、それまでは何となく不安で付けづらかったです。意識しすぎかな。

この記事を書いた人
ちゃんさー

大学院の修士課程を修了後、フリーターとして経験を積み、やっと正職員に。社会の厳しさを知り、お金がない生活を経験。現在は年子育児に奮闘しながら、仕事を続けるワーママ。

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