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マメの妊娠が分かるまで

子育て

こんにちは、ちゃんさーです!

今回は、マメ(長男)の妊娠が分かるまでについてお話ししようと思います!

私たち夫婦は結婚したのが30歳過ぎてから(私33、夫34)だったので、早く子供を授かりたいと思い、すぐに早妊活を始めました。

事前にYouTubeなどで情報を集めていたので、すぐに妊娠したいからと言っても、思い通りにならないことは、頭では理解していました。でも、「今月もダメだったー」となると、やっぱりかなり落ち込みました↓

そういう時に子供連れの家族を見ると、メンタル的にキツいものがありますね泣

私がよく見ていたのは「12人産んだ助産師のHISAKO」さんの動画です!

助産師さんっていうだけで、聞く価値がありそうなのに、ご本人もお子さん12人産んでるので、経験談がものすごく豊富で、共感できるところが多かったです

説明も分かりやすくて、助かりますー

夫にもLINEで共有して、強制的に見てもらってました笑

夫とは、このまま授かれない場合、不妊治療をするか、それでも授かれない場合はどうするかを時々話し合っていました

自分がメンタル的に落ち込んでる時に話を聞いてもらえるだけでなんだか、気持ちが落ち着いたので、溜め込まずに話し合うのは大事だなぁと気づけたのはよかったです

そして、妊活を始めてから半年くらい経って、マメの妊娠が分かりました!!

その時は、生理がちょっと遅れていて、もう少し日が経たないと妊娠検査薬を使うことができませんでした

でもでも!我慢できなくて使ってみたところ、うっすらとピンクのラインが出たんです!

すぐに病院に行っても、日が浅いので、また来てくださいって言われるのは分かっていたのですが、居ても立っても居られず、予約しちゃいました笑

私たちが結婚した時、コロナの真っ只中で新婚旅行に行けなかったので、結婚1周年を記念する旅行を予約していたのですが、万が一流産になったら。。。と思いキャンセル。(ネットで流産についてもたくさん調べていたので、かなりビクビクしてました)

始めて産婦人科に行った時、夫も一緒に来てくれたのですが、コロナ禍なので付き添いは断られて、お腹の中の映像を一緒に見られなかったのが、ちょっぴり残念でした

妊娠が確定した時は、夫も喜んでくれて嬉しかったなぁ

そんな思い出です(´∀`)

この記事を書いた人
ちゃんさー

大学院の修士課程を修了後、フリーターとして経験を積み、やっと正職員に。社会の厳しさを知り、お金がない生活を経験。現在は年子育児に奮闘しながら、仕事を続けるワーママ。

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